片名：《一公升的眼泪》
原著：木藤亚也(故)
电视台：日本富士电视台
长 度：11集
首 播：2005年10月11日
官方网站：
次要演员：
泽尻惠理香--饰池内亚也
药师丸博子--饰池内潮香
阵内孝则 --饰池内瑞生
锦户亮 --饰神崎千觅
藤木曲人 --饰水野 宏(特殊出演)
成海璃子 --饰池内亚湖
角色简介：
池内亚也——池内家的长女，品学兼优且听话乖巧的好孩子，15岁刚上高一就被诊断出患有“脊髓小脑变性症”，身体机能逐步起头退化，但亚也并没有安于现状，天天都勤奋进修、复健，最不期看的就是给身边的人带来困扰。
池内潮香——亚也的妈妈，社会福利机构的员工，天天都催促其他为人父母的人若何赐顾帮衬孩子，得知亚也抱病大受冲击，却顽强地成为了亚也的收柱。
池内瑞生——亚也的父亲，池内豆腐店的老板。本性乐看积极开朗，经常还为了活泼气氛有意耍宝，看起来有些脱线，其实是池内家顽强的顶梁柱。
麻生远斗——亚也的同班同窗。身世医生家庭，哥哥在几年前因变乱过世，成为父亲独一期看的继续人。但因认为哥哥的死因为本身而有些安于现状，得知亚也的并起头渐渐改动。
水野宏——亚也的主治医师。看起来很冷漠，其实充满了对病人的热诚和关心。
池内亚湖——池内家的二女儿。典型的刀子嘴豆腐心，有些忌恨父母最心疼姐姐亚也，有时故做背叛期看得到父母的存眷，但其实对家里每一小我都十分关心。实夜/文
剧情简介：
本剧根据实人实事改编而成，剧原来自原做者木藤亚也(附注一)生前的同名日志小说《一公升眼泪》，本剧描述了现实中14岁就患脊髓小脑变性症(附注二)，到后来不克不及说不克不及动的木藤亚也的前半生。剧中锦户亮饰演的麻生远斗陪同着池内亚也渐渐走过，现实上是根据木藤亚也的母亲木藤潮香密斯，因女儿生前期看成婚谈爱情却未能如愿要求剧组添加的架空人物。
本年15岁的池内亚也(泽尻惠理香饰)出生于一个普通而幸福的家庭，一家六口天天的生活固然平平却很幸福快乐。从小就是勤学生乖宝宝的亚也考上了本身心仪的高中，原认为从此光辉绚烂快乐的人生正等着本身，没想到却患上了不治之症——脊髓小脑变性症。渐渐地，亚也的身体机能起头不受掌握，走路无法连结平衡，经常跌倒，以至不克不及好好写字，看着那么没用的本身，亚也哭了一次又一次，当她哭着问医生“为什么病魔会选上我？”的时候，更是让所有看寡潸然泪下。
在家人，以及喜好的男生麻生远斗(锦户亮饰)的撑持下，亚也下定决心勤奋无悔地渡过每一天，不给本身的青春留下一丝遗憾。
别的，本剧的目标并非让看寡一路哭抽泣流下眼泪，而是期看通过亚也，让看寡从中得到勇气，勤奋保存下往，学会爱护保重生命。
附注一：原做者木藤亚也(1962～1988年)14岁患上不治之症“脊髓小脑变性症”，身体机能逐步起头衰退，到18岁家人才在万不得已的情状下告诉她本相。亚也24岁的时候，即往世前一年，她母亲整理的亚也的日志本《一公升眼泪》正式出版成册。
附注二：脊髓小脑变性症是以运动失调为次要症状，病理学上是以小脑及其传进、传出路子的变性为主体的疾病，临床上是以肢体共济失调和构音障碍为次要特征。大量临床材料陈述研究表白：小脑萎缩的大大都患者是属于遗传性的，且病情呈慢性、停顿性恶化，若得不到有效的掌握，很快就会危及生命。所以，一旦发现应及早用药治疗，有效地掌握病情、改进原有的症状、进步生活量量、延缓生命。但却没有彻底根治的办法，属于不治之症。实夜/文
沢尻绘里香领衔《1公升的眼泪》
由oricon公司所做的2005年秋季日剧称心度查询拜访于今日正式颁发，由沢尻绘里香、锦户亮等人联袂表演的《1公升的眼泪》以76.8％的撑持率位居首位，成为本季最让看寡称心的持续剧。
此次查询拜访于10月28日～11月1日期间停止，通过对关东和关西地域初中到40岁年龄段的男女各500名，停止抽样问卷查询拜访而获得。在还未开播前所做的等待度查询拜访中，《1公升的眼泪》名列第三位，开播后好评如潮，连升两级，胜利染指。《1公升的眼泪》改编自同名畅销小说，讲述了一个身患不治之症的女孩亚也的人生故事。亚也是一个高升进高中的通俗女孩子，伶俐、活泼好动的她却不幸患上了小脑精华变性症的怪病，在病魔的暗影下，女孩的生命之光仍然奋不顾身的绽放中。扮演灵魂人物亚也的是初次主演电视剧的沢尻绘里香，靓丽的外形清爽天然的演技让她成为本季荧屏更具神摘的一朵小花。该剧播出后，冲动万千女性看寡，受访者表达仆人公在备受病变痛苦的熬煎下仍然可以连结着生命的活力，十分让人冲动。从她的身上获得了力量和勇气。同时剧中父母和子女间的深挚亲情也让很多看寡留下了热泪。
另一方面，因为剧集的热播效应，同名小说的销量也正式打破百万册，成为今年度继《电车男》之后的又一本热销百万的畅销小说。
此外朝日电视台造造的《相棒》和富士电视台的《大奥～华之乱》则别离以75.6％和74.6％的功效紧随其后。不外很有意思的是，称心度高居三甲之列的做品收视率表示都不甚凸起。而收视夺眼的如《熟年离婚》、《求助紧急姐姐》、《把戏须眉》、《革新野猪》等剧却五甲不进，相当微妙。
《一升的眼泪 2007春季特殊编~追想》(One Rittoru no Namida SP)
全一回/2007年春季SP/日菁/日语繁中[RMVB]
资本分类： 剧集/日韩
发布者： Aok
发布时间： 2007-04-11 19:34
最新更新时间： 2007-04-12 22:32
阅读次数： 12135
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中文名称：一升的眼泪 2007春季特殊编~追想
英文名称：One Rittoru no Namida SP
别号：1リットルの泪スペシャル
资本类型：RMVB
版本：全一回/2007年春季SP/日菁/日语繁中
发行时间：2007年04月05日
演员：泽尻绘理香
成海璃子
锦户亮
地域：日本
语言：日语
简介：
【中文剧名】：一升的眼泪 2007春季特殊编~追想
【日文剧名】：1リットルの泪スペシャル
【电视台】：富士电视台[CX]
【首 播】：2007-04-05 PM21:00 ~ PM23:48 (168分)
【回 数】：1回
【原 著】：1リットルの涙
【演 员】：泽尻绘理香（池内亚也）／成海璃子（亚也の妹）／锦户亮（麻生）
【视听率】：17.0％
【字 幕】：繁体中文
【出 品】：日菁(TVBT)
【内容介绍】：
故事设定亚也死往后的半年，以护士为志向的妹妹亚湖（成海璃子），成为神经内科医师的同窗远斗（锦户亮）为中心的故事.
【相关报导】：
还哭得不敷吗？富士电视台“一公升的眼泪”4/5 SPECIAL泽尻绘理香初度主演前年十月期的“一公升的眼泪”，富士电台３／８公布将于４／５晚间九点以SPECIALDRAMA之姿新生。泽尻表达关于官方网站如今仍然涌进许多留言表达“以持续剧形式传达表示出来的亚也，至今仍然活在各人的心中，其实是件很棒的事。”SPECIAL的故事设定亚也死往后的半年，以护士为志向的妹妹亚湖（成海璃子），成为神经内科医师的同窗远斗（锦户亮）为中心的故事，并将予定拍摄亚也生前的新戏份，所以泽尻亦参与SPECIAL版的拍摄工做，关于撑持的看寡而言将是令人心喜的一份礼品。
《1升的眼泪特殊篇～追想》(1 litoru no namida special)
全一回/07春季日剧SP/猪猪NBJ/日语繁中[RMVB]
资本分类： 剧集/日韩
发布者： icy0215
发布时间： 2007-04-08 08:42
最新更新时间： 2007-04-08 23:58
阅读次数： 15985
[1升的眼泪特殊篇～追想].[SUBPIGNBJ][1.litoru.no.namida(SP)].rmvb 详情 607.6MB
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[TVBT]One Rittoru no Namida_SP_ChineseSubbed
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02:20:14
Audio: RealAudio COOK 44100Hz stereo [Output 00 (Audio Stream)]
Video: RealVideo 4 704x396 23.00fps 565Kbps [Output 01 (Video Stream)]
中文名称：1升的眼泪特殊篇～追想
英文名称：1 litoru no namida special
别号：1リットルの涙スペシャル
资本类型：RMVB
版本：全一回/07春季日剧SP/猪猪NBJ/日语繁中
发行时间：2007年04月05日
演员：沢尻英龙华
成海璃子
锦戸亮
冈本杏理
藤木曲人
薬师丸ひろ子
阵内孝则
地域：日本
语言：日语
简介：
【中文剧名】：1升的眼泪特殊篇～追想
【电视台】：富士电视[CX]
【首 播】：2007-04-05
【回 数】：1
【原 著】：1リットルの涙
【演 员】：沢尻英龙华 成海璃子 锦戸亮 冈本杏理 藤木曲人 薬师丸ひろ子 阵内孝则
【格 式】：RMVB
【语 言】：日语
【字 幕】：中文
【造造出品】：猪猪字幕组NBJ字幕组
【剧情简介】：
SPECIAL的故事设定亚也死往后的半年，以护士为志向的妹妹亚湖（成海璃子），成为神经内科医师的同窗远斗（锦户亮）为中心的故事，并将予定拍摄亚也生前的新戏份，所以泽尻亦参与SPECIAL版的拍摄工做，关于撑持的看寡而言将是令人心喜的一份礼品。
相关报导：
还哭得不敷吗？4/5富士开播「一公升眼泪」SPECIAL。
泽尻绘理香初度主演前年十月期的「一公升的眼泪」，富士电台３／８公布将于４／５晚间九点以SPECIAL DRAMA之姿新生。
泽尻表达关于官方网站如今仍然涌进许多留言表达「以持续剧形式传达表示出来的亚也，至今仍然活在各人的心中，其实是件很棒的事。」
一公升的眼泪
剧 名：1リットルの涙
电视台：富士电视CX
首 播：2005-10-11
回 数：11
编 剧：江头美智留,大岛里美,横田理恵 原做:木藤亜也
配 乐：
造造人：贷川聡子
导 演：村上正典,木下高男
○ 演 员
池内亜也(15)／沢尻 エリカ(泽尻 绘里香) 池内潮香(40)／薬师丸 ひろ子(药师丸 博子) 麻生远斗(15)／锦戸 亮(锦户 亮) 池内亜湖(13)／成海璃子 池内弘树(11)／实田佑马 池内理加(5)／三好杏依 河本佑二(17)／松山ケンイチ 西野良三(30)／佐藤重幸 杉浦まり(15)／小出早织 恩田耕平(15)／水谷百辅 松村早希(15)／松本华奈 中原庆太(15)／桥爪辽 富田圭子(15)／葵 大桥美歩(15)／川原实琴 武田诚(17)／远藤雄弥 本田香织(17)／星野奈津子 麻生圭辅(16)／佐藤佑基 麻生佐知子(48)／兎本有纪 麻生芳文(50)／胜野洋 水野宏(33)／藤木曲人(特殊出演) 池内瑞生(45)／阵内孝则(阵内孝则) 矢岛 健一(7)
○ 主题曲
Only Human／K
插曲:
粉雪／レミオロメン
○ 连 结
官方网站
○ 产 品
【曲谱 】 钢琴生活家 VOL.13：附CD＋DVD
【曲谱 】 日本畅销单曲钢琴谱2005～2006：附CD
【曲谱 】 K--一公升的眼泪迷你钢琴谱
【册本 】 一公升的眼泪─亚也的日志
【册本 】 生命的障碍─《一公升的眼泪》母亲潮香的手记
【漫画 】 1公升的眼泪(全1册)
○ 讨 论
＊ 清爽风气的-「１リットルの涙」
○ 资 料
【日剧条记 】 1リットルの涙─ 一个勇猛女孩的故事／小弘
【日剧条记 】 一公升的眼泪 -- 向生命的勇者请安(雷）／sakuai
【KKBOX 】 Only Human／K
○ 报 导
泽尻绘里香初次主演日剧「1公升之泪」 2005-09-30
○ 收视率
第1 回：2005-10-11 13.5 ％ 第2 回：2005-10-18 15.1 ％
第3 回：2005-10-25 13.5 ％ 第4 回：2005-11-01 12.3 ％
第5 回：2005-11-08 14.6 ％ 第6 回：2005-11-15 15.2 ％
第7 回：2005-11-22 16.2 ％ 第8 回：2005-11-29 15.4 ％
第9 回：2005-12-06 15.5 ％ 第10 回：2005-12-13 16.6 ％
最末回：2005-12-20 20.5 ％ 平 均： 15.31 ％
○ 得奖笔录
「第9 回 ドラマグランプリ=日剧大赏 2006-05-04 」更佳女副角 ： 薬师丸ひろ子(药师丸博子)
○ 推 荐 我要选举
选举者：猫眼屎 选举指数：★★★★★ 时间：2006-09-21 18:40:22
能够令男孩子留泪的日剧~
女配角很心爱并且很专心的往演她~
~能够令你从头找到本身的路~
~是值得一看的日剧哦~
选举者：雨后天空 选举指数：★★★★★ 时间：2006-09-18 02:33:20
一升的眼泪~是我看过许多日剧中算十分不错的一出.
剧情中冲动的处所当然是不在话下.
除了冲动当然里头也包容了良多病人与病魔抗争的心里世界.
还有若何对待人生的意义.
有时会想假设我是她我会怎么样?该怎么办?会像她一样有勇气吗?
诚恳说我实的不晓得.但是却给我一个很重要的启迪!
那就是要(活在当下)!事实良多工作都不是本身能掌握的.
要能承受现实.进而逃求处理之道!
选举者：残念 选举指数：★★★★★ 时间：2006-09-15 13:01:43
能让我流下英雄泪
就只要那部片了
太久没流眼泪
本来流泪觉得还蛮爽的
选举者：本大爷就爱看日剧 选举指数：★★★★★ 时间：2006-09-13 22:17:03
说实的第一次看那部戏时是在学校看的，其时教师播第6集给我们看
在看完之后深深被冲动了。
之后我就往把那部影片完全的看完，再看的同时我的心实的好痛。(抽泣)
我相信各人看的时候也是跟我有差不多的感触感染吧！
选举者：大卫 选举指数：★★★★★ 时间：2006-09-06 02:35:06
更正上篇原着木腾亚也”1公升的眼泪”一书出书年为1986年,看过那部后再往读那本书会更领会亚也的心里世界,而台湾也会在10月中起头播放”1公升”,好戏当然要让更多人分享,更多人一路冲动...
１リットルの涙 (2005)
メディア TV
放映日 2005/10/11～2005/12/20
放映時間 21:00～21:54
放映曜日 火曜日
放映局 フジテレビ／関西テレビ
製做国 日本
表演： 村上正典 （配合テレビ）
木下高男 （配合テレビ）
プロデュース： 貸川聡子 （配合テレビ）
江森浩子 （配合テレビ）
企画： 関谷正征
中村百合子
原做： 木藤亜也 『１リットルの涙』（幻冬舎文庫刊）
脚本： 江頭美智留
大島里美
横田理恵
音楽： 上田益
出演： 沢尻エリカ 池内亜也
薬師丸ひろ子 池内潮香
錦戸亮 麻生远斗
成海璃子 池内亜湖
实田佑馬 池内弘樹 （ジャニーズJr）
三好杏依 池内理加
松山ケンイチ 河本祐二
佐藤重幸 西野良三
小出早織 杉浦まり
水谷百輔 恩田耕平
松本華奈 松村早希
橋爪遼 中原慶太
葵 富田圭子
川原实琴 大橋美歩
遠藤雄弥 武田誠
星野奈津子 本田香織
佐藤祐基 麻生圭輔
兎本有紀 麻生佐知子
勝野洋 麻生芳文
藤木曲人 水野宏 （特別出演）
陣内孝則 池内瑞生
【関連做品】
１リットルの涙 (2004) 映画版
/
１リットルの涙 特別編～逃憶～ (2007)
メディア TVM
放映日 2007/04/05
放映時間 21:00～23:48
放映曜日 木曜日
放映局 フジテレビ／関西テレビ
製做国 日本
表演： 村上正典 （配合テレビ）
プロデュース： 小椋久雄 （配合テレビ）
江森浩子 （配合テレビ）
企画： 関谷正征 （フジテレビ）
清水一幸 （フジテレビ）
原做： 木藤亜也 『１リットルの涙』（幻冬舎文庫刊）
脚本： 横田理恵
音楽： 上田益
出演： 沢尻エリカ 池内亜也
薬師丸ひろ子 池内潮香
錦戸亮 麻生远斗
成海璃子 池内亜湖
岡本杏理 長嶋みずき
甲本雅裕 多岐川誠
岩橋道子 桜井奈緒子
森本更紗 池内理加
藤木曲人 水野宏 （特別出演）
陣内孝則 池内瑞生
【関連做品】
１リットルの涙 (2005) レギュラー
１リットルの涙 (2004)
メディア 映画
上映時間 98分
製做国 日本
公開情報 劇場公開 (「１リットルの涙」上映委員会)
初公開年月 2005/02/05
耐えておくれ、私の涙腺よ――
悔しかったらやればいいじゃん。
負けとったら、いかんじゃん。
監督： 岡村力
プロデューサー： 江原法聖
後藤嘉之
山本文夫
原做： 木藤亜也 『１リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』（エフエー出书刊）
木藤潮香 『いのちのハードル』（エフエー出书刊）
脚本： 田中貴大
山本文太
撮影： 中村隆信
音楽： RIKU
主題歌： 加藤郁子 『空へ』
照明： 保澤正二
助監督： 山本伊知郎
出演： 大西麻恵 木藤亜也
かとうかずこ 木藤潮香
鳥居かほり 山本紘子
芦川よしみ 寮母のさと
松金よね子 パン屋のハル
浜田光夫 木藤瑞生 （特別出演）
森山周一郎 リハビリ室の患者 （特別出演）
速水亮 进院患者 （特別出演）
【解説】
14歳の時に脊髄小脳変性症という不治の病を発症し、以後、治療法のない難病と向き合いながらも25歳10ヵ月の生活生计を懸命に生きたひとりの女性#12539;木藤亜也さんの实実の物語を映画化。木藤亜也さんが発症してから21歳になるまで書き綴った日記と、母#12539;潮香さんの手記をもとに構成。徐々に体の自在が奪われていく仆人公を新人#12539;大西麻恵が熱演。
木藤亜也は中学３年のある日、通学途中に転んで下あごを強打してしまう。不天然な転倒の仕方を気に掛ける医者の勧めで、母の潮香は設備のある病院で亜也の検査をすることに。その結果、亜也が“脊髄小脳変性症”という次序递次に全身がマヒしてしまう病気であることが判明する。担任の山本紘子医師によると、それは原因不明の難病で、現代の医療では治療法がない不治の病であり、悪くなっても決して良くはならないという。それでも亜也は、目指していた進学校の県立豊橋東高校にみごと合格、高校生となる。山本医師の勧めで日記を付け始めた亜也だったが、病状は日に日に進行していた…。
【関連做品】
１リットルの涙 (2005) ＴＶシリーズ
オフィシャル#12539;サイト
TVドラマ#12539;『1リットルの涙』（いち-なみだ）は、木藤亜也の書籍『1リットルの涙』を原做としたテレビドラマ。
ネタばれに重视 : 以降に、做品の結末など核心部门が記述されています。
目录
1 概要
2 原做#12539;映画版との相違点
3 キャスト
4 スタッフ
5 サブタイトル#12539;放送日#12539;視聴率
6 ドラマで利用した物
6.1 自動車
7 1リットルの涙 特別編～逃憶～
7.1 あらすじ
7.2 出演者
7.3 スタッフ
8 撮影協力
9 関連商品
10 外部リンク
11 前後番組
1リットルの涙_ 概要
フジテレビ系の2005年秋季ドラマとして2005年10月11日から12月20日まで毎週火曜日の21:00～21:54（第1回は～22:04、最終回は～22:09）に放送された。ハイビジョン造造。青森放送は土曜日12:00～12:54で約3ヶ月遅れで放送。
フジテレビが2005年秋、涙と感動を贈るヒューマンドラマとして造造した。
オープニングは、亜也が書いたと思われる日記の上にくしゃくしゃに丸められた1枚の紙が広げられ、その上に『涙』が幾つも落ちて、ドラマのタイトルが浮かんでくるというもの。その後、1冊のノートに見開き2ページ分の寄せ書きが映し出されている。内容はいずれも励ましのメッセージである。
エンドロールでは、教室や病院の診察室といった、放映したエピソードにまつわる風景や野の草花や空を映した写实とともに、木藤亜也の在りし日の写实が写し出されている。また、第7話より、亜也が書き残した做文が原文のまま、テロップで紹介されるようになった（※第6話までは彼女が遺したノートにつづられた文章を映していただけだった）。最終回のエンドロールでは、ドラマのメインテーマにあわせて家族の現在の近況も紹介された。
また、仆人公の亜也の学校の合唱の課題曲として、レミオロメンの「3月9日」が利用され、同曲をオリコンチャートランク外から再びランクインさせる。同じく挿进歌の「粉雪」も更高2位を記録。ドラマにあった切ない曲調で、雰囲気を盛り立てた。
日本PTA全国協議会のアンケートで、調査対象の小学5年生保護者、中学2年生保護者ともに、2005年度の「子供に見せたい番組」の第1位に輝いた。オリコン集計の『2005年ドラマ満足度ランキング』では『電車男』、『ドラゴン桜』、『野ブタ。をプロデュース』をおさえて第5位に輝いた。
オフィシャルホームページには、放送中に賞賛や感謝の言葉など書き込みが大都寄せられ、回を逃うごとにその数も増え続け、フジテレビ連続ドラマのホームページ史に残る投稿数となった。放送終了1年以上を経てもアクセスが途絶えることなく多くのメッセージが寄せられた。
母親役#12539;薬師丸ひろ子や父親役#12539;陣内孝則らベテラン陣はもちろん、ドラマ初主演となった沢尻エリカを筆頭に、情人役#12539;錦戸亮、妹役#12539;成海璃子、弟役#12539;实田佑馬ら若手陣の演技力評価をさらに高めた做品となった。とくに沢尻はこのドラマで大ブレイクした。ちなみに、远斗役で出演した錦戸亮は、このドラマに大きく影響され、本身のソロコンサートで、远斗を演じた経験を基に、自ら做詞做曲をした曲を披露した。
また、YouTubeなどでも大量に関係する動画がアップロードされて、多くのコメントが寄せられていることなどから海外でも十分に人気が高く、特に香港では実際に2006年10月15日から同年12月30日まで放送されて人気を博している。
2007年4月5日にスペシャルドラマ（フジテレビ系）として、亜也の死から半年後について描かれる。※詳しくは、下記の「1リットルの涙 特別編～逃憶～」を参照。
1リットルの涙_ 原做#12539;映画版との相違点
実話では1980年代の愛知県豊橋市に住む少女の闘病記だが、ドラマでは亜也が通学した東高（豊橋東高档学校）が「明和台東高校」（千葉市にある千葉明徳高档学校がロケ地）となっている。また、転校した養護学校は県立岡崎養護学校から「加住市立加住養護学校」（東京都立城北養護学校がロケ地）となっている。実家の豆腐店のロケ地は横浜市鶴見区尻手商铺街である。また、1980年代には普及していない携帯電話が連絡の小道具となっており、ダイヤル式だった公衆電話がプッシュ式に切り替わったことで、亜也の障害の進行と悲劇性を如実に表現した。
次要人物（家族）は名字の部门を「池内」に差し替えている。
父#12539;瑞生は豆腐屋を自営しているが、実話では、父#12539;木藤瑞生はサラリーマンである（『いのちのハードル』より）。
実話では5人兄弟（2男3女）だが、ドラマでは4人兄弟（1男3女）である。これは次男#12539;賢太郎が登場していないからである。
主治医も女性から男性に変更されている（これは藤木曲人を特別出演させるためと思われる）。
著書にない情人役の男性クラスメートの設定がある。これは今回ドラマ化にあたり、「亜也にも恋愛をさせてあげたかった。」という母親の要看をフジテレビサイドが汲み取ったものである。なお、远斗は生物部に所属しているが、原做でも生物部に所属する生徒が登場するので完全オリジナルのキャラクターではない（詳細はキャストを参照）。
亜也がトイレへ行こうとしてベッドから車椅子に移動する際に転落して失禁してしまったところに远斗が病室に进ってしまったシーンがあった。
仆人公の生まれた年を1989年に設定したので、将来の出来事にしないために養護学校に転校した時以降の時間軸は曖昧にされた（20歳の時点では2009年、更に灭亡した時点で2014年になってしまう）。池内亜也が进手した「障害者手帳」では生年が「昭和元年」となっており、もちろん「平成元年」が正しい。池内亜也が養護学校を卒業したのは2008年、つまり平成20年3月になり、これは2007年度末なので、卒業式の場面では「平成十九年度」と書かれてある。第1話冒頭で潮香が読んでいた亜也の最後の日記は「2015年」となっており、最終回での亜也の最期が2015年で、ラストシーンの墓参は一周忌の設定なので2016年が舞台である。
1リットルの涙_ キャスト
※括弧内は登場人物の年齢。矢印の後ろの年齢は、ドラマで最後に登場した時の年齢を、ドラマの時系列をもとに計算した。
池内 亜也（15歳→25歳）(沢尻エリカ)
仆人公。活発で前向きで誰からも好かれる。自宅の豆腐店の手伝いもキッチリ行う、心優しい優等生。中学の頃からバスケをやっていた。高校受験を控えた2005年3月、15歳という若さで脊髄小脳変性症を発症。病が進行していく中でさまざまなことに葛藤し、涙を流しながらも、病気と、運命と懸命に立ち向かう。絶看に打ちひしがれるなか母潮香に諭され、『日記（＝文章）を書く』ことに己の存在意義を見出し、「人の役に立ちたい」と願い続けた。最終話、25歳で永眠。
※ただし、25才時（＝亜也の最期）を演じた人物が沢尻本身かどうかは不明。
池内 潮香（40歳→51歳)(薬師丸ひろ子)
亜也の母保健師。夫と人の子供の面倒を見る、しっかり者で聡明で慈善深い女性。だが、時に厳しい一面も見せる。病が徐々に進行していく亜也と向き合うなかで不安や葛藤を抱えながらも、保健師としての知識と、母としての愛情と勇気で家族とともに亜也を懸命に收えつづける。やがて、彼女の言葉が亜也の人生にひとつの大きな标的目的性を与えることになる。
麻生 远斗（15歳→21歳） (錦戸亮)(NEWS#12539;関ジャニ∞)
亜也のクラスメートで情人。生物部に所属。一人で考え一人で行動に移すタイプ。不器用で頑固な性格は父譲り。ある变乱がきっかけで父と対立し、かたくなに心を閉ざしていたが、亜也と関わっていくうちに彼女を愛し、陰から日向から彼女を護っていくようになる。その想いと行動はやがて、彼の進むべき道を決定づけることになる。
※生物部のネズミが大好きな少女、学校の向かいにあるお菓子屋さんのおばさんなど、実際の木藤亜也に優しく接してくれた人々をモデルにしている。また、日記に書かれた亜也の心の声を代弁してストーリーを展開させる役割も担っている。
池内 亜湖（13歳→18歳）(成海璃子)
亜也の妹。第二次对抗期の实っただなかで、父瑞生に歯に着せぬ物言いをする。オシャレが大好きで絵を描くのが自得。亜也の病状が進行するのと比例して、原来の優しい性格を表に出していくようになる。
池内 弘樹（11歳→16歳）（实田佑馬)(ジャニーズJr.)
亜也の弟。サッカーをやっている。亜也の病気のことで傷つくこともあったが、根本的には健気な性格の元気な少年。
池内 理加（5歳→10歳）(三好杏依)
亜也の妹。幼い頃は「理加も」が口癖だった。亜湖同様、絵の才气がある。
※成長に伴い、第10話第11話は三好結稀が理加を演じた。
河本 祐二（17歳）(松山ケンイチ)
亜也の中学時代からの憧れの先輩。须眉バスケ部に所属。彼本身も亜也に一目置いていたが……。
武田 誠（17歳）（遠藤雄弥）
河本の友人。须眉バスケ部に所属。河本に対し歯に穿着せぬ意見を言う。
西野 良三（30歳）(佐藤重幸)
亜也の東高での担任で女子バスケ部の顧問。明朗快活で生徒にも慕われているが、なあなあ主義で日和見な一面も見せる。
杉浦 まり（15歳→18歳)(小出早織)
亜也のクラスメートで、亜也の中学時代からの親友。女子バスケ部に所属。
松村 早希（15歳→18歳）(松本華奈)
亜也のクラスメート。同じクラスで同じ部に进ったことから、亜也たちと仲良くなる。
恩田 耕平（15歳→18歳）(水谷百輔)
亜也のクラスメートで、远斗の中学時代からの親友。楽天家でおちゃらけ者。生物部に所属。亜也たちと交换を深めていくようになる。
中原 慶太（15歳→18歳）(橋爪遼)
亜也のクラスメート。マジメを絵に描いたような性格の持ち主。生物部に所属。生物に並々ならぬ造詣を抱いている。
富田 圭子（15歳→18歳）(葵)
亜也のクラスメート。
大橋 美歩（15歳→18歳）(川原实琴)
亜也のクラスメート。
麻生 芳文（50歳→55歳）(勝野洋)
远斗の父。亜也が生活生计世話になる常南大付属病院で外科部長をつとめている。生实面目で頑固で不器用な性格。ある变乱で远斗と距離を置くようになってしまうが、常に远斗を心配していている。のちに远斗に大きな影響を与える人物のひとり。
及川 明日美（16歳→17歳）(大西麻恵)
亜也の養護学校のクラスメートで、寮では亜也と同室になる。亜也とはひとつ年上。水野の元患者で14歳のときに脊髄小脳変性症を発病。第7話と第9話に登場。亜也以上に症状が進行しているものの、持ち前の明るさと気丈さで病と付き合っている。亜也の良き友達でもあり、良き先輩であり、良きお姉さんでもある。
及川 菊枝（?）(かとうかずこ)
明日美の母。第7話に登場。同じ病を患う娘を持つ母親の『先輩』として水野の紹介で養護学校を訪れた潮香を励ます。
※明日美を演じる大西と菊枝を演じるかとうは、上記のとおり映画で亜也と潮香を演じており、ドラマでは『ゲスト』という形で出演している。
藤村 まどか（?）(浜丘麻矢)
亜也の養護学校での担任。第9話第10話に登場。日々進んでいく病状を、障害を受け进れるのを怖れる亜也にとって厳しいことを言うこともある。が、それは彼女が養護学校の教師ゆえ。西野よりも若いが、彼以上に亜也を認め、心から受け进れている。10話で高野と結婚。
高野 喜一（?）(東根做寿英)
養護学校のボランティアで、まどかの情人。第9話から最終話まで登場。本業は「株式会社 文芸総合出书」の営業マン。第10話で潮香の勤務先に訪れ、まどかとの結婚式に招待すると同時に、潮香にあることを依頼する。彼の依頼はやがて、亜也の心からの願いを実現することになる。
水野 宏（33歳→44歳）(藤木曲人（特別出演）)
亜也の担任医。常南大学付属病院の神経内科に勤務。脊髄小脳変性症の治療と研究を専門にしている。亜也と両親を收えていく一方で、彼本身も、懸命に病に立ち向かう亜也の姿に影響を受けて変わっていく。远斗に大きな影響を与える人物のひとり。
池内 瑞生（45歳→56歳）(陣内孝則)
亜也の父豆腐屋の东家。一本気で単純で度胸がある一方、子供じみたところがあり、情にもろい一面を持つ、チャキチャキの下町育ち。潮香や子供たちとともに亜也を收え、父として彼女を見守り続ける。池内家で亜也の次に抽泣く描写が多かった人物である。
1リットルの涙_ スタッフ
原做：木藤亜也
脚本：江頭美智留、大島里美、横田理恵
企画：関谷正征（フジテレビ）、中村百合子（フジテレビ）
プロデュース：貸川聡子（配合テレビ）
アソシエイトプロデュース：小椋久雄（配合テレビ）、江森浩子（配合テレビ）
表演：村上正典（配合テレビ）、木下高男（配合テレビ）
音楽：上田益
主題歌：K「Only Human」
做詞：小山内舞 做曲：田中曲/松尾潔 編曲：田中曲
挿进歌：レミオロメン「粉雪」、「3月9日」
造造：フジテレビ、配合テレビ
1リットルの涙_ サブタイトル#12539;放送日#12539;視聴率
各話 放送日 サブタイトル 視聴率
第1回 2005年10月11日 ある青春の始まり 13.5%
第2回 2005年10月18日 15才、忍びよる病魔 15.1%
第3回 2005年10月25日 病気はどうして私を選んだの? 13.5%
第4回 2005年11月01日 二人の孤单 12.3%
第5回 2005年11月08日 障害者手帳 14.6%
第6回 2005年11月15日 心ない視線 15.2%
第7回 2005年11月22日 私のいる場所 16.2%
第8回 2005年11月29日 1リットルの涙 15.4%
第9回 2005年12月06日 今を生きる 15.5%
第10回 2005年12月13日 ラブレター 16.6%
最終回 2005年12月20日 遠くへ、涙の尽きた場所に 20.5%
特別編 2007年04月05日 逃憶 17.0%
均匀視聴率 15.3%
初回は10分、最終回は15分拡大して放送された。
最終回では20%越えを達成した（ティーンズは26．3％、F2は23．4％）。最終回22時の池内亜也（沢尻エリカ）と麻生远斗（錦戸亮）のシーンでは瞬間更高視聴率25.8%をマークした。
1リットルの涙_ ドラマで利用した物
自動車
池内豆腐店の車#65381;#65381;#65381;ダイハツ#12539;ハイゼット
亜也を送迎したタクシー#65381;#65381;#65381;日産#12539;セドリック
1リットルの涙_ 1リットルの涙 特別編～逃憶～
2007年4月5日木曜日21:00～23:48に放送された。連続ドラマの放送終了後も公式HPに多くの感受が寄せられ続けるなど好評であったため、スペシャルとして復活。安易に「死」を口にする若者たちに、もう一度、生きることの輝きを思い出してもらいたい、苦しみの中にあってもなお、前を向いてひたむきに生き続けてほしいというメッセージをこめて造造された。舞台は、亜也が脊髄小脳変性症に発症し、この世からいなくなって半年後で、亜也の家族や、原做にはない存在である远斗が中心となって物語が展開するため、原做を土台としたオリジナルの内容になっている。池内亜也を演じる沢尻エリカの新しい撮影シーンも織り込まれる。
亜也がこの世から姿を消して半年後#12539;#12539;#12539;。姉の姿をそばで見続けていた亜湖は看護師の道を目指し、家族以外でもっとも亜也に近い存在だった远斗は、神経内科の医師としてかつて亜也が进院していた病院に勤務している。亜也という存在を失った喪失感を埋めようもなく自分本身を見失っている远斗は、医師として亜也を救えなかったという意識が彼を責め立て、担任する患者に対しても距離を置いてしまっている。しかし“生きる”ことに後ろ向きな远斗の患者#12539;みずき（14歳）に対して、远斗は初めて“池内亜也”という存在を語ろうと決心する。悩み、苦しみながらも懸命に生きることを求めた亜也の物語を通し、再び生きることを意識するようになるみずき。そして远斗も亜也を語ることで、自らの苦しみから解き放たれていく。たとえ存在は消えてしまっても、亜也の残したものは引き継がれ、誰かの心の中に生き続けていく…。
出演者
池内 亜也：沢尻エリカ
池内 潮香（亜也の母親）：薬師丸ひろ子
麻生 远斗（亜也のクラスメイト#12539;現在は神経内科医）：錦戸亮
池内 瑞生（亜也の父親）：陣内孝則
池内 亜湖（亜也の妹#12539;現在看護師）：成海璃子
池内 理加（亜也の妹#12539;現在高校1年生）：森本更紗
長嶋 みずき（远斗の患者#12539;14歳）：岡本杏理
多岐川 誠（リハビリの医師）：甲本雅裕
桜井奈緒子（神経内科看護師長）：岩橋道子
水野 宏（亜也の主治医）：藤木曲人（特別出演）
原做：木藤亜也
脚本：横田理恵
表演：村上正典（配合テレビ）
企画：関谷正征（フジテレビ）、清水一幸（フジテレビ）
プロデュース：小椋久雄（配合テレビ）、江森浩子（配合テレビ）
音楽：上田益（レガートミュージック）
主題歌：K「Only Human」（ソニー#12539;ミュージックレコーズ）
挿进歌：レミオロメン「粉雪」（ビクタースピードスター）
造造：フジテレビ、配合テレビ
1リットルの涙_ 撮影協力
東京大学医学部从属病院
ドラマ『87%』の撮影にも協力しており、本番組への協力はTVドラマとしては2做目となる。
1リットルの涙_ 関連商品
ドラマ「1リットルの涙」オリジナル#12539;サウンドトラック（2005年11月23日）
1リットルの涙 DVD-BOX（2006年4月26日）
#65378;１リットルの涙#65379;難病と闘い続ける少女亜也の日記 木藤亜也 (幻冬舎文庫)
#65378;いのちのハードル#65379;１リットルの涙母の涙 木藤潮香 (幻冬舎文庫)
1リットルの涙_ 外部リンク
フジテレビ /
1リットルの涙_ 前後番組
フジテレビジョン フジテレビ火曜9時枠の連続ドラマ
前番組 1リットルの涙
（2005.10.11 - 2005.12.20） 次番組
海猿 Ns'あおい